kaizen 2008-07-08
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本書を読んで、ネットワーク設計理論はこれだけだろうかと疑問に思った。
1.1 ネットワーク設計と評価には、スループット、伝送遅延、パケット損確率が書かれている。
これに続く内容としては、数学的なモデルと、シミュレーションがある。
しかし、実際のネットワーク上の問題が何で、それを解決するための設計理論が何であるかについて、具体性が見えない。理論なのだから、抽象的なものを扱っているのだから、具体的な問題に対しては、実際的な解法を与えればよいだけだろうか。
現実の問題を分類し、それぞれの問題に対する対応方法についての理論があってもよくはないだろうか。