王子諏訪子 2008-11-19
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病院で理学療法士をしています。
自主トレで簡単にできる姿勢矯正ツールとして、ストレッチポールは以前から臨床で使っていました。ただ、一定数の人には逆に痛みが強くなる事もあり、導入時に比べて使用頻度がだんだん減っていたのは事実。
この本で紹介されていた、高齢者への活用事例や骨盤の歪みのリアライメントを取り入れることによって、より多くの患者さんに活用できるようになりました。リハ室の片隅でほこりをかぶりかけていたポールが最近大活躍しています。
また、専門用語がちょっと難しいかもしれませんが、医療従事者以外の方にもご一読をお勧めします。
重力に抗して生きている人間。数十年生きていると、使いやすい/使いにくい動きや動きにくい関節の運動方向が出てきます。リアライメントやリコンディショニングという概念は、健康なからだをキープするために、健康な一般の人に広く知っていただきたいコンセプトだと思います。