ラテル 2010-05-07
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スピリッツで読んでいるので、実質もうすぐ発売される3巻相当までの感想に
なってしまいますが、あしからず。。
ゾンビものに詳しい訳ではないですが、現状ストーリーは
「28日(週)後」的な映画と大して変わりない印象です。
ただし、漫画でここまでダイナミックに、かつ細部に渡って
パニックの様子を描き込んだものは、あまり無かったと思います。
絵が上手いので、迫力があり読んでてコーフンします。
(「彼岸島」だったっけ?アレは絵がギャグ漫画みたく全くエレクトできない‥)
また大きな違いは、愛情を持ったゾンビ(とします)が登場する事、
また逆にゾンビに愛情を持って接する人間が登場する事。
同じゾンビでも、100%ゾンビもいれば75%ゾンビもいたりする、
こういう細やかな描写は新鮮でした。
1巻、2巻で緩、急と進んできて、
次からどうなるのかが楽しみ、というよりすごく不安。
もう既にゾンビに慣れ始め、怖くなくたってきてるので、
自分の中で「急」のハードルが上がってしまってる。。
ド庶民の主人公では、謎の核心に迫る展開は期待できないし‥
謎そっちのけで人間ドラマを見せられると少し退屈だし‥
花沢漫画が好きなので、こんなしょうもない期待を裏切って、
さらに怒涛の展開を見せて欲しい!
それが難しいなら、短期決戦5巻くらいで終わって欲しい!
いっそ1,2巻で完結してると思って読んだら、意外にスッキリするかもしれません。