河童の川流れ 2010-02-16
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目先の地球気候の変動を、地球何十億年の歴史で捉えたら微々たる変化かもしれない。
産業革命が始まってからたった150年ほどだが、人類が地球に吐き出した多くの科学物質は、何らかの変化を加速させているのではないかとの危惧は持っていなければならないと思う。
本書を読んでいて、あらゆる分野の研究が縦割りに区分されていて、トータルな地球学ともいえる科学進歩の妨げになっているのではないかと感じた。
そのような縦割りの学問の垣根を越えた交流が始まったことも書いてあるが、なかなか進まないようである。