ウェブ担当 2009-04-14
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精神的に“リッチな映画”創りを目指す押井守監督が、
「映画とは何か?」という疑問を通して、仕事の本質を語る。
押井さんがコミュニケーションの重要性に気付くまでに経過した、
独自の紆余曲折、迷い、悩みの過程が紹介されています。
マニュアル本を読んだだけで、身体と脳がすんなり理解できるワケもなく、
我々は経験を通じてしか、アウトプットできない生き物である。
集合知としての映画創りを模索する氏が、
ひとつの方法として「劣化=変化」を楽しむ仕事術、統括術のまとめた本書。
数多く別案、別アイデアを提案することに、自分以外の可能性を見出し、
有能なスタッフの条件と位置づける。
組織のマネジメントをしたり、部下や外部と連携する、
人と人との中継点で指示を出す職種についている方、
映画を創りたいと思っている人にオススメ。