ランダウ 2009-07-24
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新演習には、弟分のインテンシブもあり、殆どの入試にはそのレベルで十分でしょう。
しかし、東大・京大・上位医学部には、それでは足りない。
となると、新演習しか無いところ。
ところが僕の場合は、新演習を一通り終えた時点で、駿台全国模試は偏差値80越えでしたが、東大模試ではギリギリ70越え。
本番も、失敗。
新研究は最高だが、知識偏重の新演習は今一とのレビューがありました。
上記の結果を理由に、僕も同意見です。
そうなると、知識の壁を突破するために、理論一辺倒で押す、例えば駿台石川シリーズ辺りが理想的にも見えるのですが、何分こちらのシリーズは問題が軽い。
石川も、100選なら、一見ムズい問題が並んでいますが、古い。
昔の入試問題って、ゆとりうんぬん言われる今の入試問題より簡単なんです。
100選の、それを示すかのような、薄い解説。
二見太郎のハイレベルをやる方もいるでしょうが、これも軽い。
となると、知識の重さに頼り気味とは言え、市販の問題集に、新演習を上回る物はありません。
新演習をやっとけば無難かな?という理由で始められる方も多い筈。
それで間違い無いです。
しかし、なるべく夏までに新演習を一通り終え、秋からは復習を重ねながら、志望校の過去問と予想問をやる事。
せめて二色刷に、なんてレビューもありましたが、このレベルの本の読者にそれは不要でしょう。