smil427 2006-09-10
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まず書いてあることは昔からあるビジネス本とまるで同じ。
ただ題名の中に「トヨタ」というフレーズを入れただけ。
トヨタは現在、「世界のトヨタ」などとおだてられて調子に乗っているが、それに便乗して本を書いたら売れると思っている典型例である。
例えば、数年前、西部の堤義明というのが逮捕されたが、逮捕以前(得にバブル全盛時代)なんか、ビジネス本に「堤義明 男の魅力」だの「清濁併せ呑む男の器量」などとひたすら゛よいしょよいしょ"する媚売り本が洪水のごとく出版されていたが、逮捕されて以降、「堤義明 この男の凄さを見よ!」とかそういう感じの本なんか全然出版されていないだろう。
この゛トヨタ本"も、゛堤義明よいしょよいしょ本"全く同じで、゛トヨタよいしょよいしょ本"である。
どこが゛最強社員"だ!この本しか読まなくても、何が最強なのかは全く分からないし、新聞や週刊誌などを丹念に読んでいくと、実はトヨタは、゛最低人間"の集まりだということが分かる。
(レビューとは関係無いので言えないが、12年くらい前の゛あの"最低最悪事件もトヨタが絡んでいる。ネットで調べれば分かるかも)
堤義明本と同じく、何の中身も無い゛よいしょよいしょ本"にだまされてはいけない。読むだけ金と時間の無駄である。ただ、いつの世も、こういう゛媚売り本"が存在するということは肝に銘じておくべきだ。