本屋が好き 2009-05-20
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自分はふだんJavaで開発をしています。
Rubyの入門書にさっと目を通したあとで、この本を読み始めました。
この本の特徴は、Ruby on Railsを実際に使いながらすこしずつおぼえていくところにあると思います。
開発環境を整えつつ、Unitテストや機能テストも実施しながら、ちょっとずつMVCの各ソースコードに手をいれていって、Ruby on RailsによるWeb開発のリズムを体験できます。
APIの一覧とか何でも書いてあるというわけではないので、
ネット上にあるドキュメントとかも適宜見ると良いと思います。
この本にでてくる演習問題には、それを期待しているものがけっこうあります。
本文にはところどころ注意点のようなものが書いてあったり、
本に記述できなかった分なのか、翔泳社のWebサイトからたくさんのPDFをまとめたZIPファイルをダウンロードできたり、著者の気配りが感じられます。
正直言うと、Rubyの知識とか常識がなくて、苦戦したという印象です。
ひとたびトラブルがおきると、なにがなんだかわからない。
本をひととおり読み終わったけど、第3日の日本語化は、いまだにうまくいってないです。gettextとRailsのバージョンの問題は、ネット調べて解決したものの、
なぜか、poファイルにmodelの分が生成されない。
チュートリアルとしては、けっこう盛りだくさんの内容だとおもいます。
そして時間がかかったわりに、なぜかもの足りなさがある。
あと、索引がイマイチです。
そんなわけで、星4つです。