ターさん 2007-05-28
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理学療法の主要疾患である脳卒中について、最新に知見に基づいたテキストとなっています。標準的介入の必要性から、神経系の回復メカニズムに加えて、理学療法の実践について丁寧に書かれています。特に、「モーターコントロール」や「課題指向型アプローチ」については、翻訳本しか見られておらず、副読本としても活用できます。我が国初の「理学療法ガイドライン」として考えて良いのではないでしょうか。また、半側無視やプッシャーへの対応、体力強化や在宅生活への対応など広く取り扱っています。そのため、理学療法士の学生だけでなく、卒後教育のテキストとしても利用できる内容ですね。