kaizen 2008-01-05
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Linuxを利用していても、カーネルのソースは読破していません。
そのためこの本は積読派です。
ファイルシステム、メモリアドレッシング、プロセス、割込みと例外、時間管理まではなんとか理解できたとしても、メモリ管理とスケジューリングが、何故そうしているのかが今一歩理解できない。
マルチユーザシステムのOSと、シングルユーザOSの構造が、大は小を兼ねるでいいのだろうか。そこがわからない。
Linuxカーネルで、シングルユーザOSを作るとすれば、どのようなカーネルが必要だろうか。
そんな手がかりをこの本から読み取れたら、レビューに書いていただけると幸いです。
一番わかっていないのは、POSIXのようなインタフェースが本当に必要だろうか。
それぞれのインタフェースが本当に必要かどうか、個々の存在理由はどうだろう。
そういうことが分かるようになるためにはどういう修行をすればよいのだろうか。
いずれにしても、この本はそういう探求の度の道しるべになるだろう。