つる 2009-11-25
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Linuxでプログラミングを行うための基本的な事項について説明してあります。
GNU Cライブラリ、GNU Cコンパイラ(gcc)でのプログラミングを対象にしています。
システムプログラミングのために、最低限抑えておかなければならないノウハウ、テクニックが身に付きます。
紹介されているサンプルのソースコードはCで書かれており、Cについて理解していることが前提となります。
ファイルI/Oから始まり、プロセス管理、メモリ管理、シグナル、時間など、UNIXプログラマーなら是非とも身に付けておきたいノウハウが満載です。
シグナルの章を読んで、シグナルハンドラ内から呼び出すことが出来る関数はリエントラントなものに限定されるということに、初めて気付きました。実務にてビジネスアプリを実装するときにシグナルハンドラを実装することはほとんどないと思いますが、覚えておいて損はないでしょう。
付録のC言語のGCC拡張にて紹介されているテクニックは、是非実務で使いたいです。
この本のノウハウを身に付ければ、きっと実務に役に立つと思います。
是非、買って読むことをお勧めします。