空を飛ぶネコ 2003-04-18
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アルバム『時の少女』で浩子さんはひとつの壁を越えました。
心の中にあった自由な思いを解き放つことができたのです。
橋本一子という稀有の才能をもつミュージシャンとの出会いで、それまで彷徨っていた音楽性の方向がしっかりと定まりました。
本アルバムはそれ以後10年の浩子さんの活躍を物語る一枚となっています。
この時期の浩子さんは、ラジオDJ・小説執筆・漫画評論・果ては「SF大会」にまで姿をあらわす八面六臂の大活躍をしておられました。
まさに最も充実して「見えた」ころの作品です。
アルバム未収録の曲を優先的に収めたため、「ベスト」とは正確にはいえませんが、これを入門編に是非「浩子ワールド」のとりこになってください。