ビン・ラーディン 2007-02-04
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敬愛する渡部昇一氏が昔、エッセイの中で原作を好意的に紹介、映画化もされている旨を記されていたのを読み、いずれ観たいものだと思っていたところ、近所の家電量販店で偶然この廉価版DVDを発見し、購入→視聴した。
ストーリーは単純だが結構スリリングで、画面も独自の不気味なトーンで一貫していた。が、主演のジョン・ボイドやバート・レイノルズがどうもイマイチ花がなく、マイナー(B級)の印象で、自然な演出にリアリティはあるものの、映画的な見せ場には欠けるように感ぜられる。とても大作・名作といった印象は無く、たまたま入った場末の映画館やレンタルビデオ屋で偶然手にとって「意外と面白かったな」という観賞をされるような作品です。1000円以下の廉価版なら買いもアリでしょう。