西京BOY 2008-04-13
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らき☆すたのDVDも10巻、という訳で後2巻を残すのみになった。
ここまでくるとちょっと寂しい気もする。
今回の内容は至って「普通」。いや、今までも日常にフォーカスをあてた作品ではあったが
この2話に関してはその中でも何気ないネタを多く扱っていて、ある意味インパクトには欠ける。
だがテンポや空気感については今までどおりなので、この作品を好きな人には受け入れられるが
あまり好きではない人にとっては退屈かもしれない。
19話はいきなりつかさの衝撃発言?から始まり主に学生の本分、「学業」についてのネタが多め、
あとは田村ひよりのネタが多めで今まででもそうとうまったりしている感じ。
ここらへんは特に仕掛けも少なく佳作、といった印象。
20話ではリアルなハエの描写が印象に残ったり、またこなたが本遍でやっているギャルゲーの声が
なんとくじら(声優)のおばさんの声になっていたり、ハルヒのCMが流れたりと
仕掛けが多めになっている。インパクト、という面に関しては今までよりは弱いけど
単純に目を引く流れにはなっている。またこなたの読んでいる漫画が「未来日記」だったり「喰霊」だったり
角川書店の漫画中心だったのがなんとなく笑えた。いい宣伝媒体だ・・・。
あとこなたの「姉としてのプライド」を垣間見れたりもする。実は結構なお姉ちゃんキャラだったんだな、と。
原作ファンの自分からしたら、らき☆すたのまったり感とほどほど感を上手くパッケージした良作だと思うけど
アニメから入った人には、インパクト不足に映るかもしれない、そんな巻。
でもクライマックス直前の台風の目、的な巻という感じもしなくはない。
でもらっきーちゃんねるは相変わらず凄い。白石の扱いが・・・。
特典映像も相変わらず凄い。白石の扱いが・・・。