悠稀 2008-07-12
12 人中 11人 の方がこのレビューが参考になったと投票しています。
まずは声優陣。なぜアニメと違うのでしょうか? 今回の声優さんたちも好きですが、わざわざ変える必要はないと思います。声優さんが代わればキャラクターの性格も多少違ってきます。鬼宿はやや幼くなっていますし、翼宿に至っては関西弁がエセどころではなく聞くに堪えません。何故、せめて関西弁の喋れる人をキャストにしなかったのか……。
シナリオも、既に死んでしまったキャラクターが次の章で行動を共にしているのにはドン引きしました。作りが甘すぎるのではないですか? また、メインである恋愛面においても、いったいいつから恋が芽生えたのか、主人公がいつ相手を好きになったのかが解り難く、感情移入がし辛いです。
また、ふしぎ遊戯の「もしも」の世界がコンセプトだったようで、「もしも亢宿がもっと早く青龍を裏切っていたら・・・」と書かれていたのですが、早く裏切っていたらなんだと言うのでしょう? あのタイミングで裏切っても物語は変わりませんし、乙女ゲームとしては攻略出来ないのならまったく意味がないです。
システムに関しては会社によって得意な面、不得意な面があるのでしょうが、デフォルト名にした時は主人公の名前を呼んでもらいたかったです。