すずぱぱ 2009-12-12
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僕は最初にレンタDVDで借りて、連続3回も観てしまいました。
こんなことは初めてです。
ついでに返却が明日なので、先ほど注文までしてしまいました。
あまりにも泣けるので、家族にばれないよう夜中にヘッドフォンしてこっそり観ています。
本当は家族みんなで観たいのですが。。。
ストーリーが読めるとか、そんなのかんけいねぇ(古!)
まあ多少無理や矛盾もあるかもしれないけれど
言葉を最小限に抑えた、本当に映画でこそできる感動をきちっといただきました。
ニンニクのひとかけら竹富島の砂粒・ガジュマルの木・竹箒・ゆうパックの箱・桜の花
ガラス玉のキラキラに至るまで、
絡み合うように伏線が張られ(いやな言い方ですが)
来るべきエンディングに向かって収斂されていきます。
それがちっとも嫌みじゃない。むしろ人生ってそうだよ、そういう糸でできてるよ、って感じです。
そのエンデイングがまた..................
チャプター11以降しまいまで、助演たる平良進でさえ「いただきます」「うまい」のみ、
主演の蒼井優はには全く、台詞がありません。(南果歩のモノローグはありますが)
これで約15分間、つききってしまう、大胆な演出。
つまり、この二人の顔の表情・しぐさだけですご〜く大きな事を伝えてくれるわけ
なんだか、あったかいわけ、
結果として悲しい話なんだけど、救われます。そんな手紙がポストに入っています。
おじいの顔を見ればわかります。
良かったです。こんな映画に出会えて。