白熊 2009-03-12
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原作を知らないので、ここで描かれているのが、良くも悪くも私にとって「ナルニアの全て」となる。
前作同様、ナルニアの自然描写はため息がでるほど美しい。
人物描写も4人それぞれの成長を遂げていることが分かるのだが、
他との関係が「?」となるというか、妙にあっさりしているというか・・・・・・・・・
かつての王と現代の王子とのすれ違いが、同世代のお兄ちゃんの妙な小競り合いに見えてしまうのも、
原作を知らないせいか?
アスランを探しにいくのはいいが、
「アスランはどうやって形勢逆転(というより、一網打尽?)するんだ?」と、普通に考えてしまっていた。
正直なところ、原作を知らなければ、この第2作で完結してしまっても、
あまり違和感を感じさせない終わり方になっている。