秋冬花火 2010-01-29
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晩年のアル・パチーノと少し若いジョニー・デップのコンビネーションが抜群です
FBI特別捜査官のジョー(ジョニー・デップ)がマフィアの組織に潜入捜査に入り、ドニー・ブラスコと名乗って六年におよぶ潜入捜査を続けた実話の映画化です
マフィア構成員のレフティをアル・パチーノが演じています。この二人の男同士の不思議な信頼関係がストーリーの核になっていて、それぞれの演技も一流です。
ジョニー・デップは本当に力のある演技者だとこの作品をみても感心させられます。
FBI捜査官のジョーと、潜入捜査のためなりきっているドニー、プライベートを含めた一人の人間としてのジョー、これらを自然に演じ分け、他人に成りすまして緊迫した潜入捜査を6年も続け、マフィアの組織にレフティを通じて深く潜入してゆくジョーの役を見事にこなしています。
最後の時にレフティが「お前だから許す」と妻に託すドニーへの伝言が印象に残ります
付属のDVDでジョー・ピストーネ本人の映像とコメントが見られます。
実話なので☆4ですが、見ごたえは☆5です。